おおたき歯科

 


噛み合わせと全身の健康
  1. 近頃、頭痛、首筋のこり、鼻炎、顎関節の症状、顎の位置が不安定、肩こり、背中の痛み、十肩、五十肩、腰痛、目のかすみ、耳鳴り、難聴、手足の冷えやしびれ、凹脚、杖がないと歩けない、顔の肌荒れ、腹部膨満感、便秘、下痢、心悸亢進、低血圧、高血圧、生理痛、生理不順、昼間眠い、疲れやすい、姿勢が悪い、歩き方がおかしい、杖をつかないとコケ易い、などのいろいろな不安愁訴に悩まされている方々が患者が増しています。

  2. 最近になって、顔のゆがみや顎のずれに気がつき、心配している。

  3. スポーツ能力の向上を願っている。

 従来、これらの症状を持つ患者さんは整形外科、神経科、耳鼻科、眼科、内科、心療内科、歯科やさらには整体師、カイロプラティック、柔道整復師、鍼灸師などを訪ねて来られましたが、治療効果が得られないだけでなく,異常がないとか原因がわからないあるいは、更年期障害、自律神経失調などとして、放置放されてきています。

 本医院はシロナソグラフアナライザーにより噛み合わせを計測し、噛み合わせを改善する装置(MPA)を装着することにより、噛み合わせを正し、上記症状の改善を図る治療を行っております。 

さらに

  1. 本医院の患者さんで上記各種の症状(不定愁訴)に悩む方は、大阪大学名誉教授・日本咬合臨床研究所所長「丸山剛郎博士」の診断・治療を、全国に存在する日本咬合臨床研究所センター(札幌・帯広・東京・名古屋・岐阜・富山・大阪・和歌山・福岡)において受ける事が出来ますので、お申し出ください。

  2. 大阪大学名誉教授・日本咬合臨床研究所所長「丸山剛郎博士」に直接に相談・診断・治療のご希望の方は、下記までご連絡下さい。
    090−1589−2200

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